1月25日(土)に今津運動公園テニスコートにて福岡県ジュニアソフトテニス大会が行われました。この大会は先週行われた大会の1年生版で、福岡県のすべての中学校が参加可能な大会です。当日の抽選によって決まった相手は、福岡市の名門として知られている松崎中学校、そして2チーム参加していた、姪浜中学校のBチームでした。1年生は予選リーグ形式で二つの中学校と試合をして、1位のみが決勝トーナメントに進出となります。最初の相手、松崎中学校はサイドをしっかりと打ち分けてきて、後衛も前衛もポイントの取れるプレーがたくさんありました。第一試合は溝渕・藤﨑ペアが、第二試合は大山・郷田ペアが出場し、どちらも0-③で負けてしまいましたが、続く第三試合は池田・伊東ペアが出場し、最後まで粘り続ける熱戦を繰り広げましたが、2-③で負けました。続く姪浜中学校Bチームとの試合は、第一試合で杉野・篠原ペアが③-1、第二試合で溝渕・藤﨑ペアが③-1、第三試合で池田・伊東ペアが③-0と三連勝を飾りました。1勝1敗となり、決勝トーナメント進出の条件をチーム全員で確認しました。わずかな可能性を信じて予選第三試合を見つめましたが、残念ながら2位となり、会場を去りました。寒い中での試合の仕方、試合を待つときにしてはいけないことなどを改めて確認する良い機会となりました。一年生はまだまだ伸びしろしかありません。たくさん吸収して、たくさん成長できるように、これからも練習に励みます。応援よろしくお願いします。
1月12日(日)に今津運動公園テニスコートにて福岡県ジュニアソフトテニス大会が行われました。この大会は福岡県のすべての中学校が参加可能な大会で、当日の抽選によって他地区との試合が決まるようになっています。春日中学校は抽選の結果、福岡市の古豪として知られている次郎丸中学校との試合となりました。対戦相手が分かったときに思わず苦笑いをしていた選手もいましたが、試合が始まればすることただ一つ。「自分たちのテニスを全て出し尽くす」第一試合は辻野・落司ペアが出場しました。シュートボールを打っても返してくる相手に苦戦しながらも、最後まであきらめずに声を出し続けてファイナルゲームまでもつれた激戦は見事③ー2で勝利しました。第二試合は玉川・塩川ペアが出場しました。1ゲーム目をデュースまで粘って勢いのまま取れそうでしたが、相手のコントロールショットが決まり落とし、そのまま0-③で負けました。運命の第三試合は鈴木・有村ペアが出場しました。重いボールを打ってくる後衛の選手と、守備範囲の広い前衛の選手に苦戦しつつも最後まで自分たちのボールを打ち続けましたが、0-③で負けて敗退となりました。寒い中での試合はコンディション作りも重要です。応援の声で活気づける部分にも課題が見つかりました。下を向いている時間はありません。一秒でも早く成長できるように、これからも練習に励みます。応援よろしくお願いします。
11月17日(日)に春日市総合スポーツセンターテニスコートにて春日やよいの里ソフトテニス大会が行われました。この大会はレギュラー戦と準レギュラー戦に分かれて、筑紫地区以外の中学校を含めた9校が集まって行う2年生の大会です。レギュラー戦は予選リーグで学業院中学校と春日選抜と試合をしました。どちらも0-③で負けてしまいましたが、呼ばれている中学校はいずれも強豪校です。強い中学校にもまれて強くなります。その後に行われた3位リーグでは悔しさを力に変えて志免東中学校に②ー1で勝利し、春日野中学校には③ー0で勝ちました。勝ちも負けも経験してさらにテニスに幅が広がりました。準レギュラー戦は予選リーグで春日野中学校に0-③、大野東中学校に1-②、その後の決勝トーナメントでは春日Jrに1-②で負け、三連敗で会場を去りました。「負け」がすべて悪いものと考えていては成長しません。負けた試合の中にある「成長への伸びしろ」にいくつ気づけるかがこれからは大事です。プレー面、精神面、環境面。あらゆる面での原因を考えてこの試合を有意義なものに変えてほしいと思います。下を向いている時間はありません。一秒でも早く成長できるように、これからも練習に励みます。応援よろしくお願いします。
11月17日(日)に春日公園にて第22回天神杯が行われました。この大会は筑紫地区以外の中学校を含めた24校が集まって行う1年生大会です。1年生のみの大会は貴重です。4月に入部してから7ヶ月が経ちました。毎日こつこつと練習に励んで、できるプレーも増えてきました。予選リーグでは太宰府西中学校に②ー1で勝利し、大刀洗中学校に惜しくも1-②で負けて2位トーナメントへ進みました。2位トーナメントの初戦は筑前大会常連の大野東中学校との試合でした。8人それぞれができることを全て出して、②ー1で勝利を収めました。次の天拝中学校に0-②で負けて大会は終わりましたが、自分たちのテニスが通用する自信をもつきっかけとなった大会となりました。できることを一つでも多く増やせるようにこれからも練習に励みます。応援よろしくお願いします。
10月5日(土)に春日公園にて第53回筑紫区中学校新人ソフトテニス大会(中体連新人戦)が行われました。この日のために夏休みから新チームで一丸となって練習に取り組んできました。予選リーグは事前の抽選により、第2シードの大野東中学校と、夏の中体連で3年生が負けた筑紫野南中学校と同じリーグとなりました。春日中学校にとってはまさに激戦区であり、予選から持てる力の120%を出さなければならない相手でした。初戦の筑紫野南中学校との試合は、激しい戦いとなりましたが、何とか②ー1で勝利しました。その勢いのまま大野東中学校と戦いましたが、惜しくも1ー②で負けて、2位で決勝トーナメントに進出しました。決勝トーナメントの初戦の相手は那珂川中学校で、粘り強く最後まで戦い抜きましたが、惜しくも1-②で敗退し、新人戦は終幕となりました。部員全員が悔しさをかみしめて、また明日からの練習に気持ちを向けました。頑張ってきた練習の成果が出せた部分と出せなかった部分があります。2年生にとっては中体連大会は残すところ3年生の夏大会のみとなりました。後悔のないように。これからも練習に励みます。応援よろしくお願いします。
9月23日(祝)に春日市ルーセントカップが行われました。この大会では春日中からAパートとBパートに2年生2チームが、Cパートに1年生1チームが参加をして、春日市の中学校を中心に戦いました。その結果、Cパートで3位入賞となりました。1年生が最後までボールを追いかけて必死につなごうとする姿、8人がそれぞれあきらめずに応援し続けた姿は2年生にも大きな刺激になったと思います。これからも結果を残せるように、日々の練習から変わろうと思います。応援よろしくお願いします。
9月14日(土)と10月12日(土)に、筑紫区ジュニアソフトテニス大会が行われました。新人戦では個人戦がないため、この筑紫区ジュニアソフトテニス大会が中体連と同じくらい大事な大会となります。9月に行われた1年生大会では上位8ペアに入れば2年生と同じ本戦に出場できるのですが、池田・伊東ペアが惜しくもベスト16という結果となりました。10月に行われた2年生大会(本戦)では、それぞれのペアが自分たちのテニスを発揮しましたが、結果に結びつかず初戦で敗退するペアもいました。春日中からは村井・岡本ペアが9位で筑前地区ジュニアソフトテニス大会への出場を決めました。一つでも多く勝てるように、もっと強くなるために、日々の練習に全力で取り組みます。応援よろしくお願いします。
8月31日(土)に、春日あんどん大会が行われました。昨日までの台風一過が嘘のように快晴の中での試合となりましたが、いつもと大きく違った部分が「風の影響」でした。ソフトテニスのボールは風の影響をとても受けます。そこを頭に入れながら相手の回転がかかったボールにも対応しなければならないという難しい環境でのテニスとなりました。予選リーグでは白光中学校に1-②、平野中学校にも1-②と惜しい試合がありましたが、その中で香椎一中学校に②ー1で勝利し、新チーム団体戦初勝利を飾りました。決勝トーナメントでは初戦で春日ジュニアに1-②で敗退しました。いつものテニスができない苛立ちと悔しさから最後は声を詰まらせる選手もいました。しかし、本部への挨拶などの元気の良さから、「春日中学校、これから強くなりそうですね」といった有り難い言葉もいただきました。その言葉を現実にするためにも、日頃の練習からもう一度見直して、もっと強くなるために頑張ります。応援よろしくお願いします。
8月25日(日)に、筑紫カップが行われました。新チームの初陣でもあり、夏休みの練習の成果を発揮する大会でもあります。抽選の結果、予選リーグには大野東中学校と春日西中学校が入る、激戦区となりました。春日中学校の選手はいずれも自分の精一杯のプレーをしましたが、いずれも0-③で敗退しました。負けはしたものの、自分のプレーが強豪校相手にも使えることが実感できた部分もありました。次の試合ではさらに結果を残せるように頑張ります。新チームも、引き続き応援よろしくお願いします。
7月21日(土)に、第53回筑前地区中体連大会の個人戦が須恵町民スポーツ公園テニスコートで行われました。春日中学校からは筑紫区6位として、東・長野ペアが出場しました。個人戦は予選リーグを3ペアで戦い、1位通過のペアのみが決勝トーナメントに進出します。決勝トーナメントに進出すればベスト8になるので、その8ペアの中から6ペアが県大会に出場します。予選リーグは、宗像区1位の石井・松本ペア(河東中)と糟屋区4位の中村・小山ペア(新宮中)の、どちらも格上のペアとの対戦となりました。初戦の河東中との試合は、前半から東さんの攻めのボールと、長野さんの要所で決まるボレーが光り、④ー1で勝利しました。続く新宮中との試合では、何度もデュースになるなど大接戦となりましたが、惜しくも3-④で負けました。その後新宮中が河東中に④ー0で勝利したため、東・長野ペアは予選2位となり、敗退しました。最後までどちらが勝つかわからないような手に汗握る試合でした。この試合をもって、3年生は部活を引退となります。まだまだ3年生と一緒にテニスをしたかったですが、この悔しさは新チームが晴らしてくれることでしょう。3年生、今まで本当にお疲れ様でした。そして、これからは進路実現に向けて、持ち味の粘り強さを発揮してください!
7月13日(土)に、第53回筑前地区中体連大会団体戦が須恵町民スポーツ公園テニスコートで行われました。春日中学校は筑紫区6位として、一回戦で糟屋区2位の篠栗北中学校と戦いました。篠栗北中学校は、昨年九州中学校ソフトテニス競技大会でベスト8に入賞し、全国大会に出場した深澤・中村ペアがいる強豪校です。春日中学校の持ち味は最後まで諦めない心、そして元気な応援とハツラツとしたプレーです。吉川・松本ペアは深澤・川邉芹ペアに0-④で敗退しましたが、どのゲームもストレートでとられることはなく、持ち味の粘り強さとラリー勝負で善戦しました。続く東・小川ペアは、川邉杏・保田井ペアに④ー1で勝利し、チームに勢いと勇気を与えました。苦しみながらも要所要所で決まるショットが効果的でした。そして3番勝負となった上畑・長野ペアは中村・門田ペアに惜しくも2-④で敗れました。全国レベルのペアから2ゲームをとるなど大健闘しましたが、惜しくも敗戦となりました。団体としての春日中学校の夏は終わりましたが、21日(日)に個人戦があります。東・長野ペアが県大会出場をかけて、全力で戦い抜きます。応援よろしくお願いします。
7月6日(土)に、個人戦の3回戦以降が行われました。春日中学校からは東・長野ペアと上畑・小川ペアが出場しました。あと2勝すれば筑前大会進出というなかで、全力を出し切りました。その結果、残念ながら上畑・小川ペアはベスト16で惜敗しましたが、東・長野ペアは筑紫区6位となり、筑前地区大会出場となりました。自分たちのテニスを信じて、仲間を信じて最後まで戦い抜いた結果だと思います。来週には須恵町民テニスコートで筑前大会が行われます。今まで頑張ってきた3年間のすべてを出し切って、県大会出場を決めてほしいと思います。筑前大会は7月13日(土)に団体戦が、14日(日)に個人戦があります。応援よろしくお願いします。
6月22日(土)23日(日)に予定されていた第56回筑紫区中体連大会が雨で順延となり、6月29日(土)に団体戦、30日(日)に個人戦が行われました。団体戦では、予選リーグで太宰府西中学校に②ー1で勝利、二日市中学校に②ー1で勝利し、決勝トーナメントへ出場しました。決勝トーナメントでは、天拝中学校に②-1で勝利してベスト8入りを決めました。その後準々決勝で那珂川北中学校に0-②で負けましたが、その後の敗者復活戦で学業院中学校に②ー1で勝ち、最後は大野東中学校に0-②で負けましたが、見事6位で筑前大会進出を決めました。試合に出た8名全員が全力を出し切った結果だと思います。あと1ポイントで負けとなる瞬間が何回もあった中で、粘り続け諦めずにボールを追いかけ続けたことが何よりも素晴らしかったです。その調子で筑前大会でも持ち味を発揮してほしいと思います。個人戦では、雨が降る中、2回戦までを終えました。春日中学校は東・長野ペアと上畑・小川ペアがベスト32に残っています。あと2勝すれば筑前大会進出となります。自分たちのテニスを信じて、仲間を信じて最後まで戦い抜いてほしいです。また、吉川・松本ペア、大串・筒井ペア、中尾・安部ペアは残念ながら敗退となりました。最後の試合で出せたこと、出せなかったことはどちらもこれからの人生での「力」となります。頑張った3年間は決して間違ってなかったですし、誇らしいものです。本当にお疲れ様でした。個人戦の続きは7月6日(土)に、筑前大会は7月13日(土)に団体戦が、14日(日)に個人戦があります。応援よろしくお願いします。
5月3日(祝)に、第21回筑紫杯が行われました。夏の中体連前最後の筑紫区21校参加の団体戦ということで、中体連に向けて大事な大会となります。春日中学校は、予選リーグで太宰府東中学校に②ー1で勝利、春日東中学校に②ー1で勝利し、決勝トーナメントへ出場しました。決勝トーナメントでは、那珂川中学校に②-1で勝利してベスト4入りを決めました。その後準決勝で那珂川北中学校に0-②で負けましたが、最後の3位決定戦で学業院中学校に②ー0で勝ち、3位で大会を終えました。部員には常々言っていますが、「その日の最後の試合を勝って終える」をモットーにしていますので、見事達成した価値のある一日になったと思います。次の大会も頑張ります。引き続き応援よろしくお願いします。
2月25日(日)に、春日やよいの里女子ソフトテニス大会が行われました。春日市の六中学校に加え、各地区からの強豪校合わせて18校で団体戦を行いました。春日中学校は、体調不良者の関係もあり、わずか6名のみで一日参加をしましたが、予選リーグで福岡市の高取中学校に見事②ー1で勝利し、決勝トーナメントへ出場しました。決勝トーナメントでは、春日南中学校に0-②で負けましたが、2年生のチーム力がまた少し強まったと思います。次の大会も頑張ります。引き続き応援よろしくお願いします。
2月24日(土)に、宝満カップが行われました。コロナウイルスの関係で大会自体の開催が無かったなか、5年ぶりの開催となりました。出場校はいずれも筑前大会出場校で、春日中は強豪校相手に善戦したものの三連敗で会場を去りました。ここから先は、負けた試合の中からどのくらい「収穫」を得られるかが大切になってきます。次の大会も頑張ります。引き続き応援よろしくお願いします。
2月18日(日)に、春日市六中学校の大会が行われました。レギュラー戦、準レギュラー戦、Cパートに、それぞれ2年生と1年生の計3チームが参加をしました。レギュラー戦には2年生8名が参加をし、予選リーグで春日西中学校に惜しくも1ー②で敗れたものの、そこから春日野中学校に②ー1、春日東中学校に②ー0、春日北中学校に②ー1と怒涛の3連勝を飾り、決勝へと駒を進めました。決勝では予選リーグでも戦った春日西中学校と再び対戦しました。粘り強く戦いましたが、0-②で惜敗し、準優勝でした。準レギュラー戦には1年生が参加をしました。ジュニアに0-③、春日野中学校に②ー1で予選リーグを2位で通過し、決勝トーナメント初戦の相手は先月敗れた春日北中学校との試合。見事②ー1で勝ちました。その後春日西中学校に0-②で敗れましたが、最後に再び春日野中学校に②ー1で勝利し、見事3位入賞しました。Cパートは残念ながら春日野中学校と春日南中学校に敗れ、入賞とはなりませんでしたが、最後まで懸命にボールを追いかける姿は今後につながります。部員全員、次の試合への大きなモチベーションとエネルギーを蓄えることができました。次の大会も頑張ります。引き続き応援よろしくお願いします。
1月14日(土)に2年生が、1月28日(日)に1年生が福岡県中学生ソフトテニス大会に参加しました。福岡県内から約70校近くの中学校が参加をする大会で、普段戦えない地区の学校と戦う絶好の機会です。2年生は抽選の結果、強豪大刀洗中学校と初戦で戦い、惜敗しました。1年生は予選リーグで福岡中学校に②ー1、席田中学校に③ー0で勝利し、決勝トーナメントに進出しました。決勝トーナメントでは、春日北中学校に惜しくも1-②で負けましたが、見事ベスト16入りを果たしました。次の大会も頑張ります。引き続き応援よろしくお願いします。
11月19日に春日公園テニスコートで、第21回天神杯が行われました。1年生にとっては初めての団体戦の大会でした。先輩のいない大会は、朝から練習をして会場に向かいました。自分たちの場所をとってテントを張り、ウォーミングアップをします。1試合目まで2時間近く待ちました。これら全ての経験が1年生にとっては初めてでした。予選では、太宰府西中学校に③ー0で勝ち、公式の大会初勝利を飾ると、その勢いのまま予選第2試合目の天拝中学校に②ー1で勝利し、1位トーナメントに出場しました。残念ながら決勝トーナメントでは二日市中学校に0-②で負けましたが、1位トーナメントに出場できた筑紫地区の中学校は21校中わずかに6校。その1校に入れたことは大健闘です。一方で、今大会の優勝(大野東中学校)、準優勝(那珂川北中学校)、3位(春日南中学校)と上位陣がいずれも筑紫地区の学校です。まだまだ強くならないといけない決意を固めた一日となりました。引き続き応援よろしくお願いします。
10月29日に今津運動公園テニスコートで、福岡県ジュニアソフトテニス選手権大会(個人戦)が行われました。春日中学校からは東・長野ペアが参加をしました。初戦から福岡地区の格上の相手でしたが、サーブで圧倒し見事④ー1で勝利を収めました。続く試合も北九州地区の相手に④ー1で勝利し、九州大会出場をかけて臨んだ3回戦。相手は筑後地区を優勝しているペアでした。ストローク一つ、ボールの勢いと音のレベルが凄まじく、何とか追いつくのがやっとでした。それでも2ゲームを取り返し、このゲームを取ればファイナルセットという第6ゲームも、デュースまで粘りましたが、最後は押し切られ、2-④で負けました。この試合で何ができて何ができなかったかをもう一度振り返り、日々の練習に活かしていこうと思います。引き続き応援よろしくお願いします。
10月21日に宗像ユリックステニスコートで筑前地区ジュニアソフトテニス選手権大会(個人戦)が行われました。春日中学校からは東・長野ペア、上畑・小川ペアが参加をし、見事東・長野ペアが7位で県大会への出場を決めました!上畑・小川ペアも、初戦の負けを引きずり過ぎないように、残り3試合全て勝つつもりで臨みましたが、惜敗しました。7位で県大会に出場する東・長野ペアには春日中学校の他の部員の思いも感じながら、代表として思い切ってプレーしてほしいと思います。県大会は来週の日曜日(10月29日)です。引き続き応援よろしくお願いします。
先週の中体連の悔しさを胸に、10月14日に春日公園テニスコートで行われた筑紫区ジュニアソフトテニス選手権大会(2年生の部個人戦)に臨みました。春日中学校からは合計6ペアが参加をし、見事東・長野ペアが3位、上畑・小川ペアが7位で筑前地区大会出場を決めました!126ペアのうち16ペアが筑前地区大会に出場するのですが、複数ペアが筑前地区大会に出場するのは、筑紫区で4校しかありません(残りの3校は中体連新人戦の団体戦トップ3の学校です)。それほどに、素晴らしい結果だと思います。来週には筑前地区大会がやって来るので、少しでもプレーを改善できるように、日々の練習への意識を変えていきます。引き続き応援よろしくお願いします。
新チームの目標は「県大会出場」です。そのための第一歩となる、中体連新人戦の筑紫区大会が10月7日に春日公園テニスコートで行われました。予選リーグでは、筑山中学校に②ー1、学業院中学校に②ー1で勝利し、1位で決勝トーナメントに進出しました。決勝トーナメントでは初戦の春日南中学校に②ー1で粘り勝ちしました。続く那珂川北中学校には0ー②で負けて、敗者復活戦へと回りました。敗者復活戦では、まず太宰府東中学校に②ー1で勝利し、筑前地区大会進出を決めるべく、筑紫野南中学校との5位決定戦へと進みました。残念ながら、1-②で負けて、筑前地区大会進出とはなりませんでしたが、この悔しさを今味わうことで、これから春日中学校のチーム力はもっともっと上がると信じています。引き続き応援よろしくお願いします。
4月に入部した1年生にとって、初めてとなる1年生のみの大会、それが筑紫区ジュニアソフトテニス選手権大会(1年生の部個人戦)です。春日中学校からは全部で8ペアが参加をしました。結果としては全ペアが初戦敗退となりましたが、試合内容は充実したものでした。次の大会でどのくらい結果が変わるのか今から楽しみです。これから1年生も先輩に負けないように頑張ります。引き続き応援よろしくお願いします。
春日市六中学校と筑紫地区、そして福岡市などの他地区の中学校計18校が集まって、団体戦の大会が行われました。予選リーグでは、福岡市の田隈中学校に1-②で負けたものの、大野東中学校に②ー1で勝ちました。大野東中学校には、前回のヨネックス・ケンコー杯で負けていたので、雪辱を晴らすことができました。決勝トーナメントでは筑紫野南中学校に②ー1、西陵中学校に②ー1、学業院中学校に②ー1と勝利し、決勝では百道中学校に1-②で負けましたが、準優勝という結果を収めました!自分たちの力で決勝の舞台まで立てたことを自信に変えて、中体連新人戦とジュニアの大会も頑張ります。引き続き応援よろしくお願いします。
中体連の新人戦は個人戦がありません。その代わりにソフトテニス連盟が主催する「ジュニアソフトテニス大会」が行われます。そのジュニアの大会の前哨戦とも言える大会が、この「筑紫カップ(個人戦)」です。その中で、春日中学校は東・長野ペアがベスト16、そして上畑・小川ペアが6位となりました。春日西中学校や大野東中学校といった、筑前地区に進出する可能性の高い中学校に見事打ち勝つことができました。この成績を自信に変えて、これから先の試合運びにも活かしていきます。そして、中体連新人戦とジュニアの大会も頑張ります。引き続き応援よろしくお願いします。
新チームになって最初の大会は、8月5日に春日公園で行われた、第22回ヨネックス・ケンコー杯でした。この大会は、筑紫区の中学校がほぼ参加をするため、中体連の新人戦に向けての前哨戦とも言える大会です。予選では那珂川北中学校に1ー②で負けたものの、平野中学校に③ー0で勝利し、2位で通過しました。決勝トーナメントでは学業院中学校に②ー1で勝利し、続く那珂川南中学校に1-②で負けて、敗者復活戦へと回りました。敗者復活戦では天拝中学校に②ー0で勝ち、大野東中学校に1-②で負けて、6位でした。中体連の新人戦では5位までの学校が筑前地区大会に進出します。あと一歩のところまできているのがわかりました。部員も実力がついてきたことを実感できました。引き続き応援よろしくお願いします。
7月24日になまずの郷テニスコートにて、筑前地区中学校ソフトテニス大会(個人戦)が行われました。予選リーグでは、糸島地区の1位のペア、糟屋地区7位のペアを倒し、見事1位で通過しました。しかし、その後の決勝トーナメントでは糟屋地区1位のペアに1-④で負け、敗者復活戦へと回りました。敗者復活戦初戦の相手は筑紫地区で優勝している春日西中学校のペアでした。最後まで2人は諦めずに戦い、応援の生徒は声が枯れるまで応援をしましたが、ファイナルセットの末、3ー④で負けました。これで、3年生の夏は終わりました。3年生の思いを胸に、新チームでまた励んでいきます。引き続き応援よろしくお願いします。
一週間前の団体戦。決勝トーナメント一回戦敗退という、団体メンバーにとって悔しさの残る一日となりました。その悔しさを胸に臨んだ本日の個人戦。東・中西ペアが127ペア中3位となり、筑前地区大会出場を決めました。準決勝まで全てストレート勝ちで進んだものの、準決勝ではストレート負けとなりました。昨年の個人戦で一度負けた相手ということもあり、試合後に思わず感情が溢れた2人。それでも、その後の3位決定戦では見事ストレート勝ちを収めました。「勝ってその日を終える。」その目標を見事に達成しました。今日、試合をした14人はみなベストプレーを尽くしました。自分の試合が終わった選手はすぐに他の選手の試合に向かい、声が枯れるまで応援しました。春日中学校女子ソフトテニス部の良さが溢れた一日となりました。筑前地区大会(個人戦)は7月15日(日)に行います。引き続き応援よろしくお願いします。
最後の中体連にむけて、春日市のレベルアップを目的とした「第6回春日杯」が春日市総合スポーツセンターで行われました。予選リーグでは、宮竹中学校に1-2で負け、春日市ジュニアに2-1で勝ちました。3校全て一勝一敗となり、ゲーム数の関係で春日中学校は3位となりました。3位トーナメントでは、春日東中学校に2-1、高宮中学校に2-1で勝利し、優勝しました。3年生にとって学びの多いものとなったこの4試合。6月17日に向けて練習に一層気合いが入ります。
新学期になり、3年生は最後の中体連にむけての試合が増えてきました。4/23(土)大野城総合公園テニスコートにおいて大野城カップ(団体戦)が開催されました。どの学校も今まで以上に力をつけている中、春日中学校は那珂川南中学校に1-2、大野東中学校に1-2と惜敗し予選リーグを終えました。3位トーナメントでは、佐賀の三根中学校に2-0、学業院中学校に2-1、佐賀の上峰中学校に2-1で勝利し、優勝しました。この5試合で得たものを今後の練習に活かしていきます。
前日の雨で順延となりましたが、6/26(日)春日公園テニスコートにおいて筑紫区中体連ソフトテニス大会の個人戦の部が開催されました。どの学校も選手の中心は3年生で、全127ペアでトーナメント戦が行われました。その中で、決勝戦こそ惜しくも敗れましたが春日中の東(1年)・中西(2年)ペアが準優勝し、見事筑前地区大会進出を果たしました。筑前地区大会でも頑張りますので、応援よろしくお願いします。
6/17(土)春日公園テニスコートにおいて筑紫区中体連ソフトテニス大会の団体戦の部が開催されました。3年生にとって最後となる大会です。予選は1勝1敗で2位通過し、決勝トーナメントに進出しました。決勝トーナメント2回戦で優勝した春日西中に敗れましたが、その後の順位決定戦でチーム一丸となって頑張り7位入賞、筑前地区大会進出を決めました。筑紫区の代表としてふさわしい試合ができるよう、残りの日数でさらに努力し、筑前地区大会に臨みたいと思います。
10/12(土)春日公園テニスコートにおいて筑紫区ジュニアソフトテニス選手権が開催されました。本大会は連盟に加盟しているソフトテニス部員の個人戦です。上位16ペアが筑前地区大会に進出します。春日中からも2年生3ペアが出場しましたが、残念ながら3ペアとも敗退してしまいました。翌日は同じく春日公園テニスコートで秋季研修大会も行われました。2年生・1年生それぞれ1チームずつ参戦しましたが、どちらも予選で勝利をつかむことができませんでした。今回の反省点を今後に生かしていきたいと思います。
9/29(日)大野城総合公園テニスコートにて筑紫区中体連新人ソフトテニス大会が開催されました。春日中は予選で大利中・天拝中と対戦しましたが、残念ながら二敗してしまい予選通過なりませんでした。前衛・後衛ともに一つ一つのプレーに安定感がなく、ミスが目立つ試合となってしまいました。もう一度基礎的なところからやり直し今後につなげていきたいと思います。
1試合目 春日中 0-3 大利中 2試合目 春日中 1ー2 天拝中
9/14(土)那珂川市安徳テニスコートにてジュニアソフトテニス選手権予選(1年の部)が開催されました。この大会はソフトテニス連盟に加盟している中学生のための大会で、1年生にとって初めての個人戦となる大会です。勝ち上がり上位8ペア以内に入賞すると10月に行われる本選に出場できます。春日中も3ペアが出場し、3ペアとも初戦突破することができましたが残念ながらベスト8入りはなりませんでした。今回の反省を今後にいかしていきたいと思います。
8/31(土)九州産業大学テニスコートにて、九産大学長杯チャレンジカップ中学生ソフトテニス大会が開催されました。前年度優勝校ということで選手宣誓までさせてもらっての参戦でしたが、1試合目吉塚中に1-2で負け、2試合目香椎第三中に0-3で負け、残念ながら今回も予選突破はなりませんでした。
翌日9/1(日)は、九産大の監督・コーチ・大学生から技術指導を受けました。教えていただいたことをしっかり生かして今後につなげたいと思います。
8/10(土)春日公園テニスコートにてYONEX杯中学生ソフトテニス大会が行われました。この大会は新チームになって初めての大きな大会で、9月に行われる新人戦のシード決めを兼ねた大事な大会でした。
結果は1試合目、2試合目とも負けてしまい予選突破なりませんでした。今回のくやしさを忘れずに次の大会では結果を残したいと思います。