2月29日(木)に、小学校6年生の体験授業と部活動体験が行われました。ボランティア・放送部には2名の体験があり、とても和やかで楽しい時間を過ごしました。まず始めにキーホルダー作りをして楽しみ、後半は発声練習を行ったり、放送機材の見学したりしました。新1年生が入学してくるのが楽しみです。入学後は部活動体験期間がまたあります。お待ちしています。
12月22日(金)は、マルキョウ春日店で生徒会の皆と一緒に赤い羽根共同募金の活動を行いました。とても寒い中でしたが、クリスマス間近の雰囲気が漂う中、元気に活動することができました。
寒い日が増えてきて、早くも年末が近づいてきました。ボランティア・放送部はクリスマスの季節の掲示物を作成しました。どんな書体で作ろうかクロムブックで調べたり、何色の画用紙を使おうかと考えたり、工夫を凝らしていました。風邪などに気をつけて、この季節を乗り越えて楽しい冬休みを迎えたいですね。
11月18日(土)は、昇町公民館へコミュニティ食堂のボランティアへ1年生2名が行きました。受付のお手伝いをさせていただき、地域の皆さんに挨拶を元気にすることができました。
後期になり、ボランティア・放送部には2名の1年生の入部がありました。和気あいあいと季節の掲示物を作成したり、日々の放送を行っています。先輩のサポートもあるので安心です。
10月はハロウィーンの雰囲気がいっぱいの掲示物です。かぼちゃのおばけがかわいいですね!
9月の秋らしい掲示物が完成しました。まだまだ厳しい残暑が続いています。そんな暑さを少し和らげるような、かわいらしくて和やかな雰囲気の掲示物ですね。今年の中秋の名月(十五夜)は9月29日です。一年で最も月が美しく見える秋の時期です。その頃には少し涼しくなっているといいですね。
7月22日(土)は、昇町コミュニティ食堂でボランティアを行いました。今回は部員全員で参加し、準備から片付けまでそれぞれが分担して活動しました。食堂には、春日中学校の生徒も部活帰りにやってきました。おかわりOKなので、たくさん食べて笑顔も見られました。
ボランティア・放送部の皆は、テキパキと働き、今回も地域の皆さんの喜んで頂いてよかったです。
梅雨の季節の掲示物が完成しています。CSSの並びの廊下の壁に掲示しています。傘や飾りが立体的になっており、とてもかわいい雰囲気になっています。ぜひ見に来てください。ここ数日大雨が心配ですね。梅雨の季節でも、屋内でできる楽しみを見つけてすごすのもいいですよ。
5月27日(土)に、昇町公民館で、恒例の「子ども食堂」が開催されました。ボランティア・放送部から3人のメンバーが参加し、他のボランティアの方と一緒に、盛り付けや配膳、片付けなどのお手伝いをさせていただきました。3人ともテキパキと仕事をこなし、活躍しました。老若男女様々な方が訪れ、栄養バランスの取れた食事を楽しんでいらっしゃいました。皆さんに喜んでいただけて良かったです。
5月の掲示物は、第70回体育会のスローガンを掲げた飾りつけになっています。3年生を中心にどんどん案を出していき、元気の出る掲示物が完成しました!「ともに」は各ブロックの色になっていますね!
体育会まであと一週間を切りました。暑い日々ですが、日曜日の本番まで「600の魂、限界破壊」して、素晴らしい景色を皆で見たいですね。
4月の掲示物は入学式用に華やかでかわいらしいイメージのものになっています。新一年生の昇降口(1年5組の靴箱上)に掲示しています。このように、ボランティア・放送部ではアナウンスの他に季節の掲示物を作成しています。部活動体験の期間にはビーズで小物を作りました。先輩と和やかな雰囲気で、過ごすことができますよ。
7月29日・30日の2日間、須玖南公民館と弥生公民館で小学生を対象に寺子屋が開催されました。ボランティア・放送部に依頼をいただき、弥生公民館には2年生2名が、須玖南公民館には、3年生1名と1年生2名が小学生の勉強のお手伝いとして参加しました。
小学生雄学習に優しく寄り添う姿や、勉強と真摯に向き合う姿が、「さすが中学生」と感心させられます。両日とも、お昼近くまで取り組み、地域の方からも感謝されました。
職員室前廊下の掲示板がリニューアルしました。今回のテーマは、3月の卒業式。バレンタインデーのポップで可愛い飾りから一新し、シックで落ち着いた飾りに仕上がりました。先月同様、部員たちがアイディアを出し合い、協力しながら想像以上の作品を作り上げました。掲示板の前を通る生徒や先生方に、「すごい飾り付け!」「いつもありがとうございます」と声をかけられるたび、やりがいを感じています。3月は、3年昇降口にも、1年生が担当する飾りが登場します。お楽しみに!
今年度は、新型コロナウイルスの影響で生活が一変し、年中行事にも大きな制限がかかりました。学校の行事はもちろん、家族や友達と楽しむはずだった行事も、例年通りにはいかなかったと思います。そんな中、ボランティア放送部では「コロナ禍でもワクワクを提供したい」と、校内の飾りつけに力を入れてきました。これまで、各月の行事をテーマに、フェルトや画用紙を使いながらさまざまな飾りつけをしてきました。その中でも、職員室前廊下の掲示板が見どころです。現在は、2月のバレンタインデーをテーマに、ポップで可愛いデザインの飾りが校内を明るくしています。今後も、さらにパワーアップした飾り付けをしていくので、どうぞお楽しみに!!
11月28日(土)に昇町公民館で行われたコミュニティ食堂のボランティアに参加してきました。今回は、東京オリンピックの中止に伴い、選手に提供されるはずだった食材を用いた料理がふるまわれました。メニューは牛すき&うな丼、フローズンいちごの超豪華メニュー!寒い中、スタートから多くの子どもたちが集まっていました。前回は、緊張ぎみの1年生でしたが、今回は最初から落ち着いた様子で動くことができていました。小学生への優しい声掛けや、部屋中をテキパキと動き回る姿、お茶のおかわりを大きな声で呼びかける姿は、とても頼もしいものでした。一方で、働いた後に料理をご馳走になり喜ぶ姿は、「ボランティアを楽しむ」姿そのものでした。次回の開催は年明けの1月。最後の反省会の際に、次回に向けてワクワクと目を輝かせている様子を見ると、更なる成長が見られそうでとても楽しみです!今後もボランティア放送部の活躍にご期待ください!
9月19日(土)に昇町公民館で行われたコミュニティ食堂のボランティアに参加してきました。今回は、3年生引退後初めてのコミュニティ食堂でした。メニューはハヤシライスとシャインマスカット。今日もたくさんのお客さんが訪れていました。始めは緊張からか動けていなかった1年生ですが、徐々に自分で考えて動く姿や、自分から子どもたちに声をかける姿がありました。部長の2年生は、落ち着いた様子でテキパキと仕事をこなしていました。4人となったボランティア放送部ですが、コロナ禍の中で、少しでも多くのボランティア活動に挑戦し、コミュニケーションの取り方や、人の役に立つ喜びを感じていきたいと思っています。そして、中学生としてだけでなく一人の人間としての成長を目指し、これからも頑張っていきます。今後もボランティア放送部の活躍にご期待ください!
9月12日(土)に弥生で行われたボランティアに参加してきました。2年生1人、1年生2人が参加し、様々なお手伝いをしました。ボードの色塗り、キーホルダーの部品分け、キーホルダーの作成補助など、初めてのことだらけでしたが、新鮮な気持ちで楽しみながら活動できました。今年は、新型コロナウイルスの影響でボランティア活動が減る中、このような新たなボランティアは部員たちにとって良い刺激と経験になりました!
7月17日(土)に昇町公民館で行われたコミュニティ食堂のボランティアに参加してきました。コロナウイルスの影響で校外ボランティアが次々に中止となり、活動が減っていた中での今回の開催に、部員たちはとても嬉しそうでした。コミュニティ食堂では、密にならないよう2階の会議室を開放し、カレーがふるまわれました。おいしそうなカレーの匂いがただよう中、全員参加でスタートしました。お茶くみ、カレーのトッピング配り、机椅子の消毒など様々な仕事をこなしながら、地域の方々とコミュニケーションをとる様子に、久しぶりにボランティアの楽しさを感じる姿を見ることができました。2・3年生は、経験をいかした落ち着きで、1年生は普段からボランティア経験が豊富な部員が多く、慣れた様子で活動ができていました。3年生を含めた全員での校外活動は今回で最後となります。最後に、全員揃ってボランティアの醍醐味を感じられた幸せな幕引きでした。今後は3年生の思いを引き継ぎ、1・2年生で引き続きボランティア活動を積極的に行っていきます。応援よろしくお願いします!
1月18日土曜日の今日は、アナウンス専門家の後藤先生を招いての新年アナウンス練習会を行いました。部員全員の参加で気持ちよく発声や練習を行うことができました。後藤先生にアナウンスのアドバイスや練習の工夫の仕方を教えていただき、さらに校内放送の向上を目指していく心構えができました。次回は2月中旬に先生をお招きし、練習の状態をみていただきます。
現在、校内放送では「3年生に贈る応援ソング」に取り組んでいます。3年生の皆さんの受験を春日中学校全体で応援しています。1・2年生や先生方の応募をお待ちしています。昨日校内放送で流した3年仲矢先生応募のエレファントカシマシ「俺たちの明日」は、放送室で仲矢先生が熱唱しているかと1年生が思ったくらいに、熱い応援ソングだったそうです。
12月25日(水)に春日東中学校で行われたソロプチミストでは、春日市内の全中学校の生徒会とボランティアに係わる活動隊や部活動が集まり、①ボランティアの取り組み発表②国際ボランティア講話③交流(グループ)が行われました。生徒会とともに参加し、発表や交流を通して、ボランティアの考えを深めました。また、日々社会に貢献するボランティア活動に取り組まれている方々の話から、英語が必要であることを痛感しました。春日中の発表では、英語での発表も行うことができてよかったです。また、校内放送で日本語とともに英語放送を行うことの大切さも実感できました。
11月17日(日)に、春日市の社会福祉協議会で開催されたフリーマーケットに参加してきました。記念すべき20回目の今回は、「大感謝祭」ということで、地域の方々など多くの人が集まり、大変賑やかでした。ボランティア放送部は、あそびの広場内で、クリスマスリース作りやビーズブレスレット作りなど、「手作り体験」をテーマにブースを開きました。小さなお客さんも多い中、部員達は優しく丁寧な対応ができていました。また、日々の校内放送を活かし、会場内の場内アナウンスも任せていただきました。自分たちも楽しみながら、人のために活動するという、ボランティアの本質を再確認できた時間でした。
11月16日(土)に、福岡工業大学で開催された「第25回 筑前地区新人アナウンスコンテスト」に出場してきました。本校からの出場者は、朗読部門に2名、アナウンス部門に2名の計4名。1年生は「コンテスト」という名の大きな大会は初めてだったのため、会場の雰囲気にとても緊張しているようでした。しかし、いざ演技が始まると、緊張を感じさせない堂々とした演技に、日々の練習の成果を感じました。2年生は、去年からの経験が生き、抜群の安定感で落ち着いた読みを聴かせてくれました。残念ながら今回は受賞者はいませんでしたが、両部門とも大健闘でした。本人達も、悔しいながらも成長を感じられた、大変有意義な大会になったようでした。今後も常時活動を徹底し、さらなる成長を目指します。
9月7日(土)に、昇町公民館で開催されたコミュニティ食堂のお手伝いをしてきました。この日は200人以上のお客さんが訪れる大盛況の一日でした。部長・副部長決定後、初めての食堂ボランティアでしたが、今までの経験を活かし、自主的に動く姿が多く見られました。小さな子どもから、お年寄りまで幅広い年齢の方々が来られていましたが、それぞれに合わせた優しく丁寧な対応をしてくれていました。また、食育調査で来られていた教育委員会の方からのインタビューにも、堂々と受け答えをしていて、とても頼もしかったです。随分成長したと感心してましたが、本人達は、「もう少し上手く対応出来れば良かった」と反省していました。その向上心を大切に、今後も益々成長してくれるだろうと期待しています!